はてなユーザーしか書き込めないようにしていました。書き込んでと何度も書きながら、すいません。設定解除したのでいろいろカキコしてください。でも、荒しが出たら即やめます。

遠き落日(上) (集英社文庫)作者: 渡辺淳一出版社/メーカー: 集英社発売日: 1990/05/18メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (12件) を見る遠き落日(下) (集英社文庫)作者: 渡辺淳一出版社/メーカー: 集英社発売日: 1990/05/18メディア: 文庫 …

郷隼人さん、月曜の○○俳壇で再びお目にかかりました。（詳しくは本紹介 - 蒐羅の門参照）

サマコンまで50日くらいしかないという事に、言われてはじめて気付く。 さらに、駒場祭の楽譜が刷れたので、製本作業にも追われる。

久々にこんなに降る中を歩いた。 昼まで休む。 今日は特筆すべきこともなし。 部屋の片付けに着手。

安田講堂での演奏会は3時からなので、それまでに11時ごろから後輩のお店を回ってお昼にした。さらに、お茶の方や慶応の方にそれぞれ別に会う約束をしていたので、それぞれ本当に久々に会った。それぞれが生き生きしているから、正直こちらから声かけるのが気…

今日も朝寝。今日は寝貯めしておかなければ…。

焼肉食べ放題、飲み放題のわりとありえない状態だった1次会。13の方々も参加したし、ディープなトークもしたし、16で少し感傷的になった2次会。 そして、帰れない＆帰らない組はＩタワーに集合となったのでした。一人暮らしのはず？の部屋に総勢15人が余裕で…

朝寝から起きて、準備をしたら、いい時間になったので、本郷へ向かった。今日は二食ホールで演奏。指揮者体験は毎年楽しいので、楽しみにして行った。 小組、シンコペ、は弓順を1箇所ミスした。毎年恒例の指揮者体験*1は皆さんそれぞれ形になっており、毎年1…

こんなに朝寝がいいものだとは思わなかった。 結局九時半まで寝ていました。

今日病院に行ったらいきなり治験に協力して、と要請されたが、どうしよう。

リハが終了。リハでは普通余り弾けないものだが、それ以上にこの一週間のさらいが少ない。実際その時間は雑務に消えている…。 考えてみれば、前の土日は全体練習とスコアのコンピュータへの打ち込みで消えていたし、月、木、そして今日の練習後は看板製作で…

最終戦争論 (中公文庫BIBLIO20世紀)作者: 石原莞爾出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2001/09/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 43回この商品を含むブログ (50件) を見る戦争史大観 (中公文庫BIBLIO)作者: 石原莞爾出版社/メーカー: 中央公論新社発…

自分は果たして何者なのか、ということが不明。 かなりの変わり者（変人ではなく奇人を目指すか…）なのは認めるが、自分でも御し切れていないところがある。最近前に比べて少し丸くなったと思っていたら、また知らず知らず再燃しかけていることに今日気付い…

氷川清話 (講談社学術文庫)作者: 勝海舟,江藤淳,松浦玲出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/12/08メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 66回この商品を含むブログ (79件) を見るこういう愛すべき反骨精神は好きだ。有名ですが、これが一番手ごろでしょう。言…

見ちゃった。キミ・ライコネンぶっちぎりって他の車がその状況を作ってしまった感あり。ただ実家でやったＰＳ２のゲームの僕の運転*1と比較すると、オンボード映像は正に神業。 *1:大体１周に１回はクラッシュするもん

曲決めの後の飲みで、いろいろと全体の状況を捉えることができた。人間関係も複雑だねぇ…という感想。 互いの価値観をぶつけ合う、というのは確かに大切で、それによって得られるものも確かに大きいはずだが、それがあまりにも一義的過ぎると、それはそれで…

コンピュータへの打ち込みが終了。ただ明日の昼までに絵を描かねばならない。忙しい限り。みんな忙しい時期なはずだが、僕もご他聞にもれず忙しい。 美術係の看板製作、あのペースで間に合うだろうか？

結局、運命、大祝、フィンランディアに決まりました。 駒場祭の定番曲といえば定番曲。でもただの定番曲としては終わらせたくはない。

おかげさまで2000pvです。

カエルさん成仏してください。聞くところによれば、あのウシガエルは養殖ものではなく、用水路などに生息している立派な天然もので、埼玉在住らしいカエル取り名人が1人で捕まえているそうです。バネ式のマジックハンドのようなものでバシッと捕まえる（「捕…

忙しい。明日明後日は馬車馬のように動かねばならない。

江戸の刑罰 (中公新書 31)作者: 石井良助出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1964/02メディア: 新書購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見るが中公新書版で出ているのを発見。まあ、好きな人は好き？嫌いな人は嫌いかもしれない。その…

時間って作ろうとすればあるもんです。とはいえ昨日はブログつけてる時間も無かったので…。五月祭まではこういう更新状況が続くかも。

今日授業中に新聞を読んでいたら、○○歌壇のコーナーに目が行った。このコーナーに目を通していると、伊藤左千夫の有名な短歌が頭をよぎった。 牛飼いが 歌咏むときに 世の中の あらたしき歌 おおいに起こる 「牛飼ひ」とは身分のそう高くない人の形容である…

予定表を見たらほんとに鬱になりそう…。今週というか今日の全奏で次々と仕事が舞い込む。まずは音楽ソフトの使い方を新たに会得して、スコアを（１stVn分、もしかしたら２ndも？）打たなくては…多分週末まで。そして美術係の仕事、表紙描け関係が金曜日まで…

更新サボってしまいました。

二十億光年の孤独 (愛蔵版詩集シリーズ)作者: 谷川俊太郎出版社/メーカー: 日本図書センター発売日: 2000/03/25メディア: 単行本 クリック: 36回この商品を含むブログ (12件) を見る有名すぎるだろうか。二十億光年の孤独は、一つの生理現象によって消し飛ん…

今日十一時から、本郷で。さらい方からかなり根本的なアドバイスを受ける。 久々に北斗の拳を部室で読む。 四時から青木先生分奏、やはりすごい。ただ自分でやろうとしても無理。あのニュアンスの4分の1でも表現できたらよしとしよう。 17は明日新フェスをお…

最近ガイダンスが続いている。 友人たちも何かと気がかりらしく、なんにつけてもこの話題になる。 僕はまだ絞りきれないでいる。 考えているのは 工学部化学生命工学科 理学部生物学科 工学部応用化学科 農学部Ⅱ類生命工学科 純粋理論解析か、実際に物を作る…