Take Five

1回の更新につき1トピックは英語で書こうと思っていたのですが、読みにくい、という声をいただいたので、今回は日本語で書きます。
拍を意識する際に、複雑な拍をどう意識するか。
ストラビンスキーの「火の鳥」の7拍子を、バイオリンの先生(指揮は渡邊暁雄のお弟子)に習って、指揮棒で振れるようになりましたが、そのレッスンでかなり複雑な拍の意識の仕方が変わりました。
さて、実例として、いい材料がyoutubeに落ちていたので、挙げておきます。Take Fiveですから、何拍子かは自明ですね。拍の感じ方がよくわかる動画です。

(後日、英語化するかもしれませんが…時間と相談です。)