東京に行ってきた

このタイトルは違和感ありありな感がしますが、大阪に来て2カ月余り過ぎました。プライベートも含めると東京へは1カ月に1.5回のペースで来ているのですが、今回初めて研究室に顔を出すことにしました。
6日に仕事があったのですが、5日土曜日は一日フリーだったので、ちょっと早出して、朝11時台には東京についていました。
昼12時に研究室に行くということを後輩に連絡しておいたのですが、偶然エレベーターのところで教授に会って、挨拶できました。
5人くらいでそろって近くのお店で就職祝いでごちそうしてきました。研究を引き継いでくれた後輩も来てくれたので、14時過ぎから18時位までディスカッションして、それから東京支社に配属された同期と夕食、東京支社(といっても農学部の横ですが)まわりの使える居酒屋、お店案内をしてきました。途中で4人道すがらに知り合いに会い、なかなか面白いものでした。オケの後輩も加えるとそれ以上かもしれません。
今日は引きも切らず知り合いに会ったなあと思いながら、巣鴨のホテルに向かっていると、巣鴨駅の前で友人とばったり出くわしました。学科の謝恩会で一緒に演奏をした仲で、実は研究室に顔を出した際にいるかどうか確認していたのです。ところが、研究室行ってみても居なくて、残念だなあと思っていたところだったので、本当にびっくりしました。巣鴨の駅前で15分ばかり立ち話できて、今日は本当に人に会うことに関してついていると思った、極めつけの出来事でした。
本日出会って挨拶を交わした知り合いは、何だかんだと足してゆくと40人以上になるのではないかと思います。こんな日もあるのだなぁ。