久々にトラバ

と思ったが、バトンが回ってきただけだった。
しかも、

Q20: 話をぜひ聞きたい人(バトンを回す人)

こういったバトンを回すとなれば,最早,あのお方しかいないでしょう。

…という訳で,id:kimi-okへ。最近日記が更新されていないみたいですが,まぁ,再来月には復帰してるでしょう

ひでぇ紹介のされ方・・・。

  • Q1: まずはお名前をどうぞ。

kimi-ok。オックン。まるわかりですね。
当たり前ですが,本名は晒しません。

  • Q2: 恋に落ちた瞬間から,キスその他あれこれはどこまでOK?

瞬間って、おい!
ものには順序ってもんがあります。
時間軸をどういうスケールにするかは相手によると思いますが。

  • Q3: ズバリ,好みのタイプは?

さあ、不明。
あまりにも鈍感すぎるとNG。

個人的にはアリですが、心理的な距離は実際会っている*1時間に比例する心理学的統計もあるので、維持はとっても難しいと思います。
一種特殊な例ですが、ある種の”遠距離”恋愛である*2名探偵コナンみたいな状況は現実には成立しません。恐らく半年くらいで破綻します。

  • Q5: ぶっちゃけ,好きでもない人と付き合える?

「付き合う」の定義による。
その人が嫌いなタイプでないor自分の置かれた状況が許す,そういった条件を満たせば。
…いつの間にか好きにさせられてる,ということもあるので。まあ、こういう実例は身の回りでゴマンと目にしてきたし…。
他にどう答えろと。

  • Q6: 昔好きだった人って,年月過ぎても思い出すとキュン?

たまに。
一応、受験の時には湯島天神に行ってこっそり祈ってあげたりとか。

  • Q7: ヨリ戻し。アリ? ナシ?

アリ?一方的に迫られて怖かった事があるが。
ナシにしたほうがいいか。

  • Q8: 恋人があなたに「一緒に死んで」と言いました。どうする?

心中物の読みすぎです。怖いので確実に逃げます。
破滅シナリオとしては、一見キレイそうですが、実際はどうか、と考えるとそんなに魅力的だとは思いません。

  • Q9: 逆に,「一緒に死んで」と言う?

Q8に同じ。
どうせ一回生まれて一回死ぬわけだから、死ぬ瞬間もせっかくだから自分でじっくり味わいたい。

  • Q10: 同性愛,アリ? ナシ? 理由は?

法律的にはオランダ・フランスではアリ。日本ではナシ。
個人的にはナシ。予備校時代に告白されてトラウマになった。

  • Q11: 恋人が浮気をしました。許す? 別れる?

内容によりますが、余程のことが無い限り,別れることは無いでしょう。
結構自分勝手なので、状況によっては…見放す。

  • Q12: というか,あなたもしかして浮気する派?

さあ。
あたかも浮気に見せかける手は古典的な人を欺く手段でしょうが、割と堅いつもり。

  • Q13: 二人の間を繋ぐ,一番大事なものって?

雰囲気?
わからないけど、実際蓋を開けてみたらしょうもないものだったり…。

  • Q14: 永遠の愛って,何だ?

永遠の愛なんて存在しない。
こういう言葉を聞いていつも思うのだが、こういう言葉を言った人間が本当にいわゆる愛と向き合っているのか疑いたくなる。
そもそも一生が一回性の集合体である以上、永遠の愛は存在しない。
百歩譲ってこの言葉を認めたとしても、一回性の感動を表現・形容する言葉としてのみの「永遠の愛」にすぎない。だから、純愛モノに毒されて、こうも安っぽく連呼されると、不信感しか生まれない。
こうなると一種の宗教あるいはインチキ商売みたいなもので、その中では一瞬居心地がいいのかもしれないが、結局は破綻を認めてしまわなければならなくなる。そのときには心中とか、不治の病とかに逃げるのかい。いい純愛だな。
俺は一回性を愛する。

  • Q15: 別れの痛手はどうやって乗り切る?

時間だけでは乗り切れない部分もあります。そのときは自分を責める。
それでまた成長する。

  • Q16: 別れを一言で表現&説明すると?

ベタだが、出会いの裏側に必然的にあるもの。
あんまり頓着しないんだよね。

  • Q17: 恋人が異性と二人っきりで外出。アリ? ナシ?

アリともナシともいえない。
ナシというのが本来の意見ですが、まぁそこらへんは信用する事にします。

  • Q18: あなたにとって,恋人って何?

課題。

  • Q19: 恋愛とは,一体なんでしょう?

分かれば苦労はしません。ほんとに。

  • Q20: 話をぜひ聞きたい人(バトンを回す人)

F氏はいかがでしょう。

*1:あるいはメールだとかそれに代わるものの。

*2:たまに直接会って、後は電話のみ。