火傷

ガラス細工で火傷。
まだヒリヒリする。一瞬、無意識になった時が危ないらしい。
ヒヤリ・ハット*1なら、数え切れない程あった。明日が最終、このまま火傷しなければいいが、と思う。
今日は朝から何となくついてないぞ、と思っていたら、やっぱりついてない。
まあ、大事故がなかったからいいか。
時系列順に挙げてみると、

  • 朝、目の前を黒猫が横切った…事実。
  • 午前中、授業で指されたが、一瞬気付かなかった…大学だから、まさか、と。
  • この前病院へ行って受けれなかった小テストを受けるのが、明日の昼休みだったか、明後日の昼休みだったか、わからないことに今日の昼休みに気付いた
  • 実験のガラス細工で左人差し指を火傷…微妙に弦を押さえる位置を外していて助かった。でもまだかなり痛い。しかも今日はえらく失敗作が多かった。気分的につかれました、はぁ。
  • 実験の後、この前出したレポートの数値算出に関して、みんなに訊いてみたら、みんな千差万別で結局わからない
  • 帰り際に成績を確認したら、やっぱり追試だった…「僕の予想通り(想定内)でした。」と言えば聞こえがいいかもしれない。あの状況下で*2他の科目にどういう成績がついているかまだ知らない*3が、この科目2単位だけ最終的に落としていたもよう。この学科に来れたこと、実験が履修できていること自体が奇跡がかっていた(http://d.hatena.ne.jp/kimi-ok/20060404参照。)から、これ以上贅沢は言いたくないけど。案外小心者なので、怖くて今日まで結果を見にいけなかった。さすがに一人では行けなかったけど。でも、今回の結果は、やっぱり気分のいいものじゃない。追試は来週の水曜日実験後らしいから、これから勉強し直し*4。あ、来週のレッスンとパー練休まなきゃ。
  • 明日のパー練はサマコンだった事実に、今気付いた

まあ、どれも、がんばれば多分解決しそうな(するよね?)課題ばかりなので、とりあえず机に向かう所存でございます。
更新しているとさすがに結果が怖い…ので、しばらく更新休むかもしれません。
まがいなりにも、体調がマシで、性能は良くないけれど何とかマトモに動く頭があって、せっかく機会が与えられているんだから、粘ってみます。わかんないところがあったら、教えてください。>皆々様

*1:英語文献でもHiyari-Hattoと表記していて笑える。

*2:かなりひどい欝のため、イナバウアー荒川静香フィーバーが日本中で起こっていた頃の、テスト直前一週間程はほぼ無勉!状態で、そのうち最後の3日は不眠で一睡もできず、体調は最悪。最後の頃は水も飲んだら戻してしまう程だった。テスト前々日、一睡もできない夜が3日過ぎた朝、もう追い詰められて終わりかと思っていた時、本当に幸運なことに、親に電話する(「電話で話した」と言えるのか、わからない位無茶苦茶な内容だった、と思う。詳細はさすがに覚えてない。)という思考回路が働いてくれた。今だからこういう風に書けるけど、本当に「危ない」状況だったと思う。親は緊急上京。初日のテストから何とか奇跡的に出席出来た。本当に記念受験したのは生まれて初めてだったと思う。

*3:そんなこんなで多分ライン上。

*4:もう一回初めから、の方が正確な気がするが。