岡山バトン

だいぶ前に「お題バトン」でid:Mephistophelesさんから「岡山」のお題で回されていたのですが、今回id:C-meさんがやっているのを見かけたので、これで替えさせていただきます。

●晴れの国をキャッチフレーズにしているが、実は日本で一番晴れの日が多いのは、東信濃地方だという事実には目を伏せている。
→伏せてますな。でもケッペンの気候区分によると日本で唯一、地中海性気候Csだから、それを売りにしたら…。この事実に照らせば、後に出てくる、「日本のエーゲ海牛窓」もあながち的外れではないかもしれない。

●JR岡山駅の祭り寿司の看板を見ると、岡山に帰ってきたことを実感する。
→みよしの。サンリオと提携して「はろうきてぃの祭り寿司」作ってるけど、関係がいまいちよく分からない。
実感湧くのは、やはり方言かな。

●新聞は山陽新聞、銀行は中銀。デパートは天満屋
山陽新聞は、岡山の自由民権運動に果たした役割は大きいと思うけど、正直充実度からいうと全国紙には劣ると思う。中銀が潰れれば岡山の企業はみんな潰れると行っても過言ではないでしょう。天満屋は今、社長がやり手だからねぇ。この前の映画「県庁の星」の”満天堂”も天満屋系列のスーパー郊外店でロケを行ったようだし。

●出る杭はことどとく打ち、人の足をひっぱるのが好きだ。
→そんなもんかねぇ。

●ドラマで長門勇を見ると郷土の誇りを感じるが、なぜいつも彼が長刀を持っているのか不思議に感じている。
→使うのが上手いから。ってそれだけか?「おえりゃーせんのう」。

●岡山名物ではあるが、ママカリは、あまりおいしい食べ物ではないと感じている。
→祖父の好物だった。酢漬けは普通においしいと思う。

●それなのに岡山コンベンションセンターの名称が「ママカリフォーラム」というのは、けっこう恥ずかしい。
→はずかしいかも。

●東京や関西はもちろん、他府県の文化にまったく影響されない。
→全くという訳ではないが、確かに案外文化の独立性はあるのかもしれない。アパレルとかには昔から強かったようだし。

岡山市内では車体がトラカラーの「タイガースタクシー」が走っていると他県の人に話し、うそつき呼ばわりされたことがある。
→走っているけど、1回しか見た事ない。個人タクシーなのですが、車庫まで縦縞だった。縦縞鳥居の「タイガース神社」もあるね。

●語尾を伸ばす。
→基本じゃろー。

●「西の軽井沢蒜山高原」のキャッチフレーズは、もうダサいと思う。同時に「 日本のエーゲ海牛窓」も、かなり苦しいと思っている。
→軽井沢自体のブランドも下がっているから、、でもこのキャッチフレーズはさすがに苦しい。でも蒜山はいいところです。行くなら牛窓よりは蒜山を個人的には勧めます。

●今にも壊れそうな鷲羽山ハイランドの乗り物に乗るときは、いつも命がけだ。
→あれがスリル。ギシギシガタガタ。

●県北ではしばらく前までは「つるや」がコンビニの代わりだった。
→県南なので、お世話になった事はない。しかし、その事実はある意味正しいと思う。

山陽放送のオールナイトウェザーに映るか実験をし、夜中に友人に電話をしたことがある。
→実家では深夜のテレビを見なかったので、未経験。

●「桃太郎ランドってどこにあるの?」と聞かれたことがある。
→何回か。ネタで訊いてくれているのか、本気で訊いてくれているのか、判断に困った。桃太郎「健康」ランドなら、確かあった気が…。

●名所が「後楽園だ」というと、プロレスの興業をやっているのと間違われるのが嫌。
→さすがにないだろ。実家から後楽園まで徒歩10分圏内の者としては、間違われたらさすがに怒る。

●駐車場といえば、林原。
→高い。でも、使うよね。正式名称は「林原モータープール」。

●随一の繁華街はイオン倉敷。
→ショッピングモール。倉敷、総社方面の方はよく利用するのかも。繁華街はほかにもあると思う。岡山駅前、表町辺り。

●県民スローガン「燃えろ岡山」の横断幕が、消防署にかかっていてもさほど違和感を感じなかった。
→最近指摘されたためか、外されている。瀬戸大橋が出来た頃、バブルの頃のスローガンのイメージが強い。そういえば、「燃えろ岡山音頭」なるものもあったような。

●キャバクラの宣伝カーの音がうるさい。
→あれが普通だと思ってたので、東京に来て静かで驚いた。あれは岡山には条例がないからで、右が強い岡山では制定出来ないからだと言われている。宣伝カーもなかなか勇ましい音を鳴らして走っております。建国記念の日とかは分かりやすいね。蛇足だけど、美空ひばりの歌を大音量で流している宣伝カーに出会ったときには、変に感動した。

香川県には親近感を感じているが、隣の広島県は遠い存在である。
→確かに。TV地域もそうだし。

●「ベネッセコーポレーション」なんて言われても「福武書店」は福武書店だ。
→さすがに移行済み。でも、本社のビルは「福武ビル」。

●でもその「ベネッセ」が、学生の就職人気企業ランキングに入っていると何故かうれしい。
→たしかに。

●しかも新規オープンしたキャバクラが歌舞伎町、銀座などのネーミングで悲しくなる。
→やめてくれー。本当に、頼むから。

かつ丼といえば上にかかっているのは「デミグラスソース」だと考えていたが、全国的にはマイナーと知りショックを受けた。
→相対関係は把握済み。

●ロッツビルのことをいまだにフィッツと言ってしまう。
→「イズミ→フィッツ→ロッツ」の変遷は理解しているつもり。でも、お年寄りは「イズミ」と言う人が多い。

岡山大学の北福利施設の愛称が「マスカットユニオン」、南福利施設が「ピーチユニオン」と聞いて、東西にも施設ができるなら「きびだんごユニオン」「ママカリユニオン」以外の愛称が思い浮かばない。
→とにかく、公共施設は食べ物名物系名称だ…。ここは一ひねりして、東の、西大寺の辺りに出来たら「ヤーリーユニオン」、西の、倉敷の近くに出来たら「むらすずめユニオン」とかね。

●年寄りに「なんじゃ、五校じゃねえんか。実業高校か?」と言われたことがある。
→五校じゃないけど、さすがに知ってる。というか、附属を使った方が便利な場合があった。

路面電車の料金が改正されたのを知るのは、下車するときの運転手さんの言葉からがほとんどである。
→小学校の時は路面電車通学をしていたがその時は一律140円(子供は半額)、その後市内中心部は100円になったらしい。中学生以降は、確かにバスにしろ電車にしろ料金変更が頻繁で分かりにくかった。

●夏暑くて冬寒いので、街に出るとつい地下街にもぐってしまう。
→自転車で街に出る事が多かったので、地下街に潜るのは必要な時、という感じだった。

●県北では自慢といえばB'zの稲葉さんしかない。
オダギリジョーでしょうか。
MEGUMIは倉敷でしょう。

●幼い頃の遊園地といえば「鷲羽山ハイランド」「ワンダーランド」「京山ロープーウェー遊園」だった。
→全制覇。今は亡きワンダーランドにドリカムが来て交通渋滞で大変だったのを覚えている。
「王子ファンシーランド」は入っていないのか?

●牛乳といえば、オハヨー牛乳だ。コーヒー牛乳が好き。
→東京のスーパーでも売っているのを見かけて、うれしい気分。

●県北では牛乳のブランドといえば「白バラ牛乳」だ。
→ブランドです。

岡山大学の母体は旧制6高なので、広島大学より上だと思っている。
→年配の方はそう感じている人が多いのではなかろうか。実際、その歴史を引き継いでいる分野は強いと思われる。

倉敷市民は「岡山出身」とは名乗らず「倉敷出身」と名乗る。
→岡山と倉敷の行政上での対立は有名な話。江戸時代に倉敷が天領であり、行政体系が違ったため。江戸時代おいては「行政体系が違う→異なる国」という意識があり、それが残っているためだと考えられる。僕たちの世代でも、微妙に残っているんじゃないかな。

●梨といえば、ヤーリーが自慢。
→主に贈答用だが、とにかく大きい梨。西大寺で多く栽培されている。岡山で梨と言ったらやっぱりこれじゃないかな。鳥取にブランドがあるから、差別化するとしたらこれしかない。

●瀬戸大橋ができた当時は四国と本州を繋ぐ誇り有る橋だと思っていたが、明石大橋しまなみ海道ができ、結局、岡山県人しか使わない橋になり、かなり苦々しく思っている。
→鉄道が通ってるから、いいんじゃない。
しまなみ海道は、無料だけどそこまで便利だとは思わないし。

天満屋前のおめん屋のオヤジに自転車の並べ方が悪いと怒られたことがある。
→そういう人もいた!

●ビッグアメリカンショップが他県であまり知られていないことに大きなショックを受けた。
→たしかに。

岡山駅の待ち合わせスポットは噴水、からくり時計、桃太郎ポスト。
→あと、桃太郎像前とか。
桃太郎ポストの、ほおづえをついている桃太郎のキャラクターデザインは、手塚治虫

●とりあえず、横溝正史シリーズは目を通した。
→読んだよ。
でも諸作品の中でも、「八ッ墓村」は確かによく出来ているし、イメージが鮮やか。お盆にローカルテレビ局で、初期テレビドラマ版をよく再放送しているけど。

●ワンワンワンワンダ〜ランド♪と歌える。
→続きは
カモン、カモン、ファミリー (ファミリー)
カモン、カモン、ファミリー (ファミリー)
ワン、ワンワンワンダーランド
となる。

稲葉浩志くんメモリアルロードマップは、かなり恥ずかしい。
→恥ずかしいけど、いいんじゃないの。化粧品店と、和菓子屋は外せない。

●倉敷の美観地区は、大きな声では言えないが自慢に思っている。でも、倉敷チボリ公園には哀愁を感じる。
→積み重ねた歴史が違う。あと、チボリ公演は地元の人以外は高い。

●すごい!というのを「ぼっけぇ」「でぇーれー」と表現する。
→汚い言葉では「もんげー」もあるか…。「めっちゃ」とかも普通に使ってたけどね。

●隣の県だが、広島には行ったことがない。
→さすがにあるだろ。

阪神の新庄と提携して、お菓子を売っていた真庭郡新庄村だが、新庄の日ハム入団後、その安否が気遣われる。
→一時期ワイドショーを賑わした、タイガース田んぼの安否も気になる。

カバヤのキャラメルのマークを集めてカバヤ文庫の本をもらったことがある。
→ないなあ。一世代前かもね。

●岡山は中国地方で一番野球が強いが、誰にも話題にされないので悔しい。
→うちのオケでは、高校野球ファンが何人かいるので、最初の頃話題に挙がってました。

●電車の時刻表が暗記できる。
国鉄に勤めていた祖父は、暗記してた。しかも、亡くなるまでダイヤ改正ごとにきちんとアップデートされていた。でも、これはかなりの特殊能力のような気がする…。
暗記出来るって、最寄りが岡山駅の場合は、有数のターミナル駅だから祖父くらいにしか無理だったのでは?と思う。

●街中を走っている「黒塗りのジープ」は道路上では何よりも強い存在だと思う。
→街宣カーも。

●コダマ白ありのCMが気になって仕方ない。
→今にして思えば、確かにインパクトあるな。建て直し以前の実家なら、気になる以前に諦めの境地だった気がする。5月の暖かく若干蒸し暑い日に、その巣立ちは起こる。
気になって仕方がない人のために、参考までにCMの歌詞を掲載しておこう。
羽アリ出たぞ、羽アリ出たぞ
ひょっとしてシロアリ
もーしかしてシロアリ
シロアリ退治のクニカター防虫
となる。

●東口と中央口って違うの?って時々思う。
→この区別が出来、さらに乗り換え、店、等の近さで使い分けが出来ることが、岡山駅を使いこなせているかどうかの一つのバロメーターである。

岡山県人のことを「日本のユダヤ人」と称した大宅壮一は、あまり好きではない。
→さらに、司馬遼太郎も少し書いていたな。
ユダヤ人という言葉を取り上げて、マイナスイメージを持つ、というのもある意味で変な話だが、これは「岡山県人の思考の仕方、価値観等でユダヤ人的に似ている部分がある」というのが、元々。拡大解釈されすぎているような。
詳しくは、http://d.hatena.ne.jp/kimi-ok/20051114/1131989590参照。

●教習所で教官に「岡山にはスクランブル交差点が2箇所だけあります」と教えられ、うれしいやら情けないやら、という気持ちになる。
→事実だけど、確かに。スクランブル交差点と言ったって、あれじゃあ。
僕は岡山で免許取らなかったけど。

●しかも、その交差点は2車線x1車線の道であることに悲しくなる。
→そうなんですよ。

●選挙というと思い浮かぶのは、日本太郎の顔だ。
→岡山で右が強い理由。

●「A、B、C、D、E、F、G。 Hの後は」と聞かれたら、ついI企画!と言ってしまう自分が少し悲しい。
→やばい、知らん。名前は聞いた事あるんだけど。

●都会に出るまで夕刊って津山朝日みたいに4ページしかないと思ってた。
→確かに。4ページって事はないけど、山陽新聞の夕刊で8ページ。
こっちに来て夕刊の厚さに驚いた。

●日刊なのに、3日ぐらい遅れて郵送されてくる岡山日報がなんとなく憎めない。
→取った事ないけど。そうらしいねぇ。

●教育県と言われることはあまりうれしく思っていない。
→はい、と答えると、母校を否定する事になりかねないけど。教育県と言われてもマイナスの感情を抱かないし。

●水島と玉島を結ぶのは「水玉ハイウエイ」。金光〜玉島は「玉金ライン」と呼ぶ。
→あんまり利用しない。実際こう呼ぶの?

●「LOFTができる」と聞き、喜んだはいいものの、そのあまりの規模の小ささに愕然とした。
→本家本元を体感する前に、岡山のLOFTに行ったから、何とも思わなかった。

●岡山に対して愛着はあるが、成功しても故郷に錦を飾ろうとは思わない。
→錦を飾らなくてもいいな。普通に帰省すればいいんでは?

●OH君の活躍で、にょっきんの影が薄いのが心配だ。(注:どちらもフジテレビ系の地方局「岡山放送協会(OHK)のキャラクターです。)
→だって、にょっきんは、双葉に足が生えているだけだもん。番組「ニョッキン7」に名前が残っているだけいいのでは?
OH君は去年K場の学生会館でも見かけて驚愕。某サークルのパンフレットの表紙になっていましたぞ。

●「渋川で泳いでいた」と言って「え?川で?」と言われたことがある。
→「渋川」って岡山の人に話せばわかるし。岡山の海の学校はここだから、みんな常識でしょう。
県外の人に「渋川で泳いでいた」はあんまり言わないでしょう。

●ファンシーランドから「おもちゃ王国」に名称が変わったが、その違いがわからない。
→大分変わったと思う。「チェリーミミのワンツーステップ」も無くなったし。

●相手を見て態度を変えることがある。
→これは、やっぱり県民性なのだろうか?個人の問題の気がするが…。

●おみやげはやはり、きびだんこと、むらすずめと大手まんぢゅうである。
→県外なら、この三つかな。県内で、きびだんごをお土産にするのは軽い禁忌。
県北のものだったら、高瀬舟羊羹、ゆべし辺りか?
最近だったら、日持ちしないけど、安くて甘さ控えめの白十字のワッフルとか。
レアなのは、天文台最中(岡山には天体物理観測所がある)、カブトガニ饅頭(笠岡市カブトガニ博物館)とか?

●広島が中国地方で一番栄えていることを見てみぬふりをする。
→そういう所はあるかも。

●大手まんぢゅうといえば伊部屋だ。
→京橋のところか、藤原のところか。
元々のあのまんじゅうの原型は、倉敷の藤戸まんぢゅうなのだが、今はこちらの方が有名かと。

●県北では冬場の汽車は当然手動ドアだ。
→開閉ボタンもなく、手で開けます。

●晴れの日が多いので、雨の日でもついつい傘を持って出かけるのを忘れる。
→それはない!

●うどんが好きだ。
→鴨方うどん、さぬきうどん、後者の方を実家ではよく食していた。
蕎麦は、1年に2度くらいしか食べなかった。夏の気まぐれで、ざるうどんでもそうめんでもなく、ざるそばが食べたくなった時、そして年越し蕎麦。

●ここだけの話、サーキットができるまで、英田郡の存在を知らなかった。
→自然保護センターがあるのは知っていた。
でも、実際サーキットが出来てから知名度は格段に上がった気がする。94年度にはF1グランプリ第2戦が開かれている。死ぬ前のA.セナは第一コーナーでコースアウト。もっと見たかった。優勝はシューマッハーだったかな。

●知りあいの学歴について異常に詳しい。
→そうなのかな。

●携帯電話の機種についても異常に詳しい。
→そんなに詳しくない。

●他人の持っている機種をやたらと気にする。
→そうか?

●清水白桃とマスカット・オブ・アレキサンドリア備前焼は郷土の誇り。
→たしかに。これらの果物は高いけれど、ジューシー感と香りは、すごいと思う。こっちに来た当初、ゴリゴリした桃としょぼいブドウしか売ってない、と感じてしまったのは事実。
備前焼は、毎年開かれる備前焼祭りで買うのがリーズナブルでしょう。「備前焼小町」を毎年選ぶらしいけど、どちらの要素が強いのかが大問題の気がする。

●やたらとバカ広い、岡山大学の敷地がじゃまだ。
→移動が大変そう。

●野球とサッカー、どちらも在県球団がないのは悲しい。
→バレーのシーガルズ女子サッカー湯郷ベル位か。

八浜の冬の風は寒すぎる。
→冬に行った事がない。

●京都人以上に、よそ者が自分のエリアに入ってくるのが許せない。
→それは、あるのかもしれない。でもその人の問題のような気がする。

ツチノコを売りにしている町があるのをときどき思い出す。
→あれは大きい獲物を飲み込んだヤマカガシだったんだってね。
そういえば、兵庫県のある村がツチノコに2億の懸賞金をかけてたけど、あれもついに廃止されてしまったらしい。

岩井志麻子がマスコミに露出するのは痛しかゆしである。
→あのタイプの人が周りにいたら、ぼっけえきょうてえ。

●制服はカンコー学生服だった。
→岡山で詰め襟来た事がない、レアな人種なもので。

●岡山はいつ自動改札になるのか想像したりした。
→現在、新幹線のみ自動改札(去年から)。でも手渡しもいいな、と帰省する度に思う。
今も新幹線乗り場でお年寄りがとまどっている姿をよく見かける。それをフォローするために新幹線改札の所に駅員が何人かいるから、自動改札の導入が人件費の節減になってるんだか、なってないんだかよく分からない。

●他府県の人に「はよ、しねぇ〜(早くしろ)」と言って、驚かれたことがある。
→どちらかというと備中方言じゃけえ。備前では「はよーせられえ」。じゃーけー誤解は起きん。

これ、長くねぇ?
あと、感想など書いてくれたら嬉しいです。