朝から

バイオリンのレッスンを入れていたことに気付いて、朝から自由が丘へ。割としんどい。
先生に「力が抜けてボーイング大分安定してきたようだから、次の段階に行こうか。」と言われる。つまりは、自分のイメージする音に実際の音を近づけるという段階のことらしい。しかし、「力が抜けて」というのは昨日の疲れが残っているからではあるまいかと思って、若干冷や汗。
その予感が的中し、後半の曲になってやばいことになる。「意思を持った音を出して、それが課題だね。」と言われてしまった。イメージと実際の演奏を結びつける指令伝達能力が足りないらしい。
来週また行くことにする。