朝から

少し風邪っぽい。午前中は体がだるくて気分も悪い、とても起きれないので昼過ぎまで寝込む。
午後に入って少し良くなったので、その後は引越しの見積もりやら、レポートやらを書いて過ごす。
統計のレポートが面倒くさい。

僕の場合、体を定期的にこわす、というのは、一つの健康法という認識を持っている。体がだるくても無理をしなければならない時には、仕方ない。しかし、まだ休める時期に体を*1こわし、短期寝て体力を回復するというのは、逆に無理を我慢してこじらせて、入院したり長期に寝込むよりは、余程マシだと思われるからだ。
実際、中学から高校にかけては風邪をひくのでも、金曜日の晩にのどが痛くなり、土曜日は午前中体がだるく、午後は熱を出して寝込み、日曜は少しづつ熱がさがってゆくものの一日寝て、月曜日の朝には熱が下がって学校に行ける、というパターンがお決まりだった。そのため、幸か不幸か中学・高校時代は、学校の欠席はほとんど無く*2、友人には「いつもほんと元気だね」とか言われたりしたのだが、少なくとも3ヶ月に一度はこのパターンを繰り替えしていたという事実がある。今でもそれはそうで、寝込む日がどうしても周期的に来る。
特に正月の時期は、体をこわすのが常で、小3〜高2にかけては、正月の2日はほとんど何も食べれない状態で過ごしていたように記憶している。
去年〜今年にかけては、正月に何もないなと思っていたら、少し時期が後にずれる様になった。やはり、この時期は苦手なのかもしれない。
多分この様子だと、明日の朝には復活しているでしょう。(今はまだそれを願う段階か…。)

*1:軽く?

*2:中学は確か皆勤だった。早退はあったけど。