2005-11-21 金縛り 午前3時過ぎ、金縛りにあって目が覚めた。 遠くに感じた気配が、次第に近づいてきた気がした。 10人程の笑い声が次第に大きくなり、「取りおった、取りおった。」と口々に囃し立てる。久々に、なかなかしつこいのが来たな*1、と思って、気合で追い払う。 先日、案内のために普段行かない色々な所を歩いたからかもしれない。 *1:因みに、幽霊を見るのは昼夜を問わず日常茶飯事なので、特に最近は気にも留めなくなった。