成績交付

衝撃的事実はコンマスの留年と言う事実で、直前に単位取りに協力した事を全く抜きにしても、僕にとってはやはり悔しい。M本くんは会ったらしいが、顔を合わせてもどんな言葉をかければいいか分からない。
僕とM本君が協力した認知神経科学は良だったらしいと改札で聞いたので、最低限の責務は果たしたはずなのだが…単なる言い訳に過ぎない気もする。結局無意味じゃないかって。
自分自身も3学期は必修が鬼門だらけだったので*1、悪いイメージが頭を巡る。色々考えながら、駒場へ向かった。
アド棟についたら、かなり混雑していたが、交付は昼休みで休止中だった。
仕方ないので学生会館に向かうと、みんな比較的午前中に来ていたらしい。さらっていたH弥くんは、居ても立ってもいられず、何と9時に着くように自宅から走ってきたらしい。衝撃的事実に関しては、やはり相当悔しがっていた。「まだ交付行ってないんだよ。」と言ったら、「ええっ」だって。のんきなのは自分だけか…。
30分ほどぶらぶらして時間を潰してから取りに行った。
結果は・・・
まあよかった。内心ヒヤヒヤしていた必修を全てクリアしていたことが確認された地点で助かった。総合科目は狙い通り*2だったので、今学期の目標は十分達成した。
アフサマ2日目:これが最終日 - 蒐羅の門
のおみくじはある程度当たっていたのかもしれない。おかげで当初考えていた、
ああ - 蒐羅の門
で挙げていた学科にはどこでも行けるようだ。理学部物理学科にも行ける事実に気付いてびっくりしたが、ついていけるはずもないので…。
学館にもどって9時ごろまでさらう。
やはりコンマス殿は噂になってしまっているけど、みんな予想範囲?*3らしくあんまり驚く様子も無いのが、何となく意外。複雑だ。

*1:総合狙い。悪いか!

*2:当初必修平均より点数低かったので。大幅塗り替え成功。

*3:うちのオケの○○四天王の一人って言われていたし。