定期の第九のパート練習。割と細かい所まで見られるって第九まで手が回りません…。その割にはプルトの場所で先輩は一部の方々を除いてみんな日和過ぎ。こちらの事情を分かっているんなら、それをカバーしようとするだけの気概があるのか不明。
アイネ・クライネ・ナハトムジークとディベルティメント1番の初合わせをする。合わせて2時間。テンポのこともあるけれど決してモーツァルトの音ではなかった。見ていた限り弾き方からして、雰囲気が無い。弾けなくてもいいから全体の雰囲気に気を配って雰囲…
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